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映画が伝えるものはすごいですね。 梅田さんが「 」書きした映画20本の内、私が見たものは5本です。 最近みた映画のお薦めは「チャンプ」白黒で、ビデオ録画で夜ひとりで見たのですが、しっかり泣きました。フランス映画の「コーラス」も、日本では去年封切だったけれど、時代は1950年頃。教師ものですが、いいですよ。前年に封切られたフランスでは観客動員数トップだったとか。 それから、わたし的にはデモクラシー関連ものが好きなので、古い映画の二都物語よかった。あの革命の時代の狭間をイメージできて、バステーィユの街角を通り過ぎたことがあるけれど、ヨーロッパの(民主国家)の成り立ちの片鱗に触れるようで。あぁ、この年でこんなこと書くの気恥ずかしいですね。 最期に日本映画を一つ。極めつけというわけではないけれど、「雨あがる」は好きです。映像もきれいです。 だらだらと書くと切りがないですね。観た映画のことなどブログに書いたりして楽しんでいます。
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